ザンビア孤児院の現地スタッフによると、現地では雨不足により、計画停電が続いているとの事です。（冷蔵庫が使用できず、困っています）また、物価の高騰により、経済が圧迫されており、食費や生活費にも影響が出ています。暴動等が起こらないように、弱い立場の方々（特に子ども達）が守られるよう願っています。
ご支援についてはこちらから

ライブと共に募金の呼びかけを行い、29,706円の募金が集まりました。感謝致します。

1月1日、都内で礎の石孤児院 チャリティー路上ライブが行われました。たくさんのボランティアの方々が応援にかけつけてくださいました。

1月1日に都内にてチャリティライブと共に街頭募金をおこないます。募金箱も新調しました。

フィリピンの極貧の子ども達の就学支援を行なっておりますが、その子ども達を年に一回、各地域から集め、皆で一年間の感謝のパーティーをする企画をしていました。この度、そのための経済が与えられました！皆様のご支援を心から感謝致します。（写真はスモーキーマウンテンの子ども達）

12月2日、NPO青少年ワールドサポート21様からのご招待でチャリティディナーに参加させていただきました。会場では真境名総主事により皆様に向けてご挨拶させていただきました。
礎の石孤児院をご支援くださっているゴスペルグループ「Gifts」によるコンサートも行われました。感謝致します。

雨が降ってきたとの朗報が入ってきておりますが、まだ電力の供給には追いつかず、計画停電は解消されていないそうです。熱さのため、体調をくずす方が増えています。また、冷蔵庫が使用できないので、卵が売れず、養鶏による収入が厳しいそうです。（yoshino）

先週の水曜ミーティングには13人が事務局に集まりました。人口密度の高い1日でした。（yoshino）
この人数では、

聖路加国際大学の白陽祭（11月2日〜）にて大学サークルのLove your neighborの皆さんが礎の石孤児院の子ども達のパネル展を開いてくださいました。募金箱も設置してくださり、皆様からの募金もいただきました。
今日は事務局にパネル返却に来てくださいました。
本当にありがとうございます。

今年度のフィリピンの就学支援のための学費が満たされて、フィリピンに送金することが出来ました。皆様からのご支援金を心から感謝致します。今年度は40名の子ども達が学校に通っています。