猛威を振るうエボラ出血熱   



世界保健機関(WHO)は12日までに、猛威を振るうエボラ出血熱による死者(疑い例を含む)が西アフリカの4カ国で計1013人に達したと発表した。WHOによると、死者はギニア373人、リベリア323人、シエラレオネ315人、ナイジェリア2人の計1013人。(共同)
エボラ出血熱がこれ以上、拡大しないことを祈ります。事務局
(写真はザンビア孤児院の子ども達)