あまりバスに乗らないのですが用事があり、小田急バスに乗り、乗り替えが分からなくてあたりを見回すと、息子そっくりの青年がいたので、思わず声を掛けそうになりました。 あんなに小さくて未熟児(2100g) だった息子が、大きく育ってしました。(^-^) 「礎の石」の子ども達も本当に大きくなって、特にカンボジアの次の施設の必要を願っています。 この写真の奥の真ん中に息子そっくりの青年