以前に礎の石孤児院講演会を聞いて、感動した薬剤師を目指していた生徒さんが、人て触れ合う仕事をしたいと看護師に進路変更し、上智大学の看護学科に進んだ方がおられたそうです。
木原副理事長から、まず「ありがとう!」の言葉を皆さんに伝えます。
山川生徒の紹介により、講演会が始まりました。
体育館には高校3年生約270名の生徒さんが集まっています。
控え室の様子です。
担当の山川先生です。
学校の控え室にて、講演の準備をしています。
礎の石孤児院スタッフが、学校の受付にいるペッパー君に挨拶しています。
昨年までは、学校の文化祭行事にて[礎の石孤児院講演会]が企画されていましたが、今年度からは、グローバル課主催の学校行事として行われる事になりました。
[礎の石孤児院の講演会]では木原副理事長がお話致します。