1月1日、東京都内でチャリティーライブが行われました。礎の石孤児院をご支援してくださっているJゴスペルグループの皆さんの歌声が響きました。

約３ヶ月前に カンボジア孤児院にやって来た、２才の女の子、ANちゃん。 これは、ピアニカを取り出して、弾こうとしている所でしょうか？！ 周りのお兄ちゃんや お姉ちゃん達の真似をしながら、色々な事を覚えて、すくすく成長しています♪ (稲川)

ザンビア・カセンガ孤児院のカレブが無事、高校を卒業しました。会計士を目指し、専門学校に進学を希望しています。引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。（yoshino）

カンボジア孤児院のY君。(写真中央) 機械いじりが大好きで、最近では、カンボジア孤児院の 壊れたＣＤプレーヤーを直したり、 (１７、８年間使って もう寿命か？！)と思われた、テレビを直してくれました♪ 学校でも、物が壊れると、先生達が、Y君の所へ、直してもらいに やってくるそうです！ 素晴らしいですネ！！☆☆☆=
＼(^_^)／ ＼(^o^)／ (稲川)

礎の石孤児院をご支援してくださっている長崎の教会の方々がクリスマスコンサートの会場で礎の石孤児院のPRをしてくださるそうです。ありがとうございます。（yoshino）

１２/１２(水)、スタッフ・ミ━ティングを行いました。(稲川)

今年もダディラボ 様のキッズスマイルプロジェクト〈チアリング基金〉よりたくさんのご寄付をいただきました。日本のファミリーホームの働きのために用いてまいります。（yoshino）

３ヶ月位前に カンボジア孤児院へ 新しくやって来た、２才の女の子、ANちゃん。 周りのお姉さん、お兄さん達の真似をしながら、 一つひとつの事を覚えて行き、 すくすく成長しています♪
(稲川)

フィリピンの子ども達の学費が不足していましたが、団体様からの助成金をいただけた事とご支援者様の寄付金により、学費の全額が満たされ、送金する事が出来ました。感謝致します。
礎の石孤児院では毎年、スアワン、カタルナン、ペクゥエーノ、マハヤハイ、タクナン、スモーキーマウンテンで生活する貧しい子ども達の就学支援を行なっています。今年も５０名の子ども達の支援を行えました。

虐待や経済的な理由で親と暮らせない子どもは4.5万人いると推定されています。その内里親やファミリーホームで暮らす子どもは18.3%です。（2017.3月現在）礎の石孤児院のファミリーホームの働きが進められますように。（yoshino）里親連絡会のFacebookより〔https://m.facebook.com/satooyarenrakukai/］