先日、白馬に行ってきました。ザンビア孤児院スタッフの桜子さんと長男・光君とこのホテルに二年前に一緒の部屋に泊まりました。桜子さんは光君に雪を見せたいと言う事で寒い中、雪合戦をしたのは昨日のよう。（灯り）

事務局出勤の朝は大家さんのお庭を見て回ります、もう緑のクローバー、タンポポの葉が花を咲かせようと準備しています。梅の花が咲き、こぶしの蕾みも膨らんで(^-^)

礎の石の孤児院の子ども達は歌が好きで日本語でうたっている歌もあります。
先週の土曜日は新百合ケ丘で路上ライブ。風が強く大変でしたがそんな中、寒くても子供達は前に座って聞いてくれました。

白馬は思いのほか寒くなく、雪が積もり、私の部屋は7階でしたので、この東京オフィス奮闘記「礎の石」ブログのため良い写真をと窓を開けて写真を撮りました。
山並みが白く連なり素晴らしい景色でした。

2/26〜3/1まで白馬キャンプに行って来ました。「礎の石孤児院」のスタッフも参加しました。支援金もして頂きありがとうございました。
雪が1メートル以上も積っていて、スキー、スノボ、又天然温泉と楽しみ、食事は全部バイキングでこの写真は最後の朝のバイキングです。

礎の石孤児院で用いられている募金箱です。白馬での集会開場に置かせていただいていたものが戻ってきました。

白馬へ行く時いつも松本駅で乗り換えて大糸線で行くのですが、松本駅のホームの売店に売っている「お焼き」を買うのが楽しみの一つになっています。今回はかぼちゃと野沢菜の「お焼き」を買いました。甘くない素朴な信州のお焼き、お勧めです。ちなみに私のふるさとの「お焼き」は、あずきのこし餡で出来ていてあま～いです。写真は野沢菜の「お焼き」（D）

白馬のホテル周辺はスキー場なので雪が多く、３月だというのに７～８０センチから１メートル近い雪が積もっていました。雪がたくさん積もってあたり一面真っ白になっている風景はいいですね。ふるさとを懐かしく思い出しました。雪のないカンボジア孤児院、フィリピン孤児院の子どもたちがこの雪を見たらびっくりするでしょうね。（D）

先週の水曜日から金曜日まで信州の白馬へ行ってきました。ホテルの裏がスキー場で、大勢の若者たちがスキー・スノボを楽しんでいました。カンボジアやザンビアやフィリピンの孤児院の子どもたちを、このようなところに連れてきたらみんな喜ぶだろうなぁ・・・と思いました。早くそういう日が来るといいですね・・。（D）

先週の金曜日は武蔵小杉駅の近くビルへ行ってきました。何年か前まではそれ程高いビルはなかったのですが、ここ三、四年の間に駅の様子もすっかり変わり、工事が進むにつれ毎月出口がかわります。以前ここで「礎の石孤児院」のパンフレットを配った事がありました。