先週土曜日、ある方からチケットを頂きピアノコンサートに行って来ました。若い2人の「ディオ」二人で一緒に演奏するのですが、息がピッタリ合わせないと音がずれたりして聞きずらいのです。
新鋭の二人、息もピッタリあって、素晴らしい演奏会でした。学生の頃ほんの少し真似事をした事があった事を思い出しました。機会が出来たら「礎の石孤児院」の子ども達にも聞かせてあげたいと思います。きっとピアノを習いたいと思う子が出てくると素晴らしいのですが。

長崎に行ったら必ず立ち寄る店があります。田舎の食堂のようなパッとしないお店なんですが、以前このお店でTVなどでも有名な芥川賞作家のMさんに会いました。Mさんは佐世保出身の人で、都会からやってきたような若い人たちと食事していました。今年もこのお店に寄り、皿うどんをたべました！！美味しかったですよ・・・。（D）

長崎の街で何かお祭りがあるらしくて、街のあちこちに提灯（ちょうちん）のようなランタンのようなものが飾られていました。とってもド派手で、中国の影響をかなり受けている街のように感じました。東京などでは見られない光景ですね・・・！（D）

先週、お休みをいただいて月曜日から水曜日まで長崎に行ってきました。長崎にはもう数え切れないくらい何度も行っているので土地勘もあり、どこにどんなお店があるか・・とか、どの電車に乗ればいいか・・など分かり、ふるさとに戻ったような感じでした！（D）

二月は毎年、長野県白馬で行われる冬のキャンプに参加しています。真っ白な雪山を見ながらいつも思うことは、暖かい国の礎の石孤児院の子どもたちにも、思いっきり雪遊びを体験させてあげたい！ということです。いつか、そんな日が来るといいですね！(^^♪

昨日はお休みだったので、晩ごはんにチキンハンバーグを作りましたフィリピン、ザンビア。カンボジア、孤児院の子どもたちも、食事を作るお手伝いをしています。カンボジア孤児院では、お誕生会の大きなバースデーケーキも今は子どもたちが作っているそうです。皆で作ったケーキの味は、きっと大人になっても忘れないことでしょう！(^^)♪

孤児院事務局近くの「五反田小路」（高架線下の飲食店街）に新しいお店ができていました。オフィス街で平日は人口の多い五反田ですが、意外とお店の入れ替わりが激しいようです。何事でも、継続して行くというのは簡単では無いのでですね。

礎の石孤児院の働きが長年に渡って進められているのも、ご支援頂いている皆様のおかげです。
パートナーの皆様の、変わらないご支援に、心から感謝いたします。

昨日、近くのスーパーで、北海道産の玉ねぎがぎっしり入って１９８円でした。これはちょっとお買い得でした！小さいサイズなので使い切れて便利です。　礎の石の各孤児院には、食べ盛り、育ち盛りの子どもたちが沢山いて、食費だけでも結構かかります。　礎の石孤児院の子どもたちが、今日も美味しい食事をいただけているのは、支えて下さっている皆様のおかげです。　どうぞこれからも、皆様の変わらないご支援をよろしくお願い致します。(^^♪

日本で初めてキリスト信者だということで、処刑された２６人の中にはなんと１５歳の少年がいました。孤児院の子どもたちにも同じような年代の子どもがいます。いろいろと学ばされるツアーでした。（Ｈ．Ｙ）

（写真は２６人の殉教者が寒さの中、一晩、船上で過ごした時津港）の記念碑

大村湾から眺める風景はイスラエルのガリラヤ湖に似ているそうです。孤児院のスタッフは何人もイスラエルに行ったことがあるのです。（Ｈ．Ｙ）