毎月金曜日の夜は集まりがありゴスペルを歌ったり学びの時があります。
楽しいひと時となります。高層マンションの中なんです。礎の石の子どもたちが見たらビックリする事でしょう

最近パートナーになってくださった、ゆうさんです。

孤児院のことをお話ししています。

部屋に観葉植物の鉢がほしいと思いお花屋さんを見ますが、店に並んでいる観葉植物ははどれも高い・・・！　昔、知人宅を訪れたとき見かけた植木鉢のことを思い出しました。知人は、食べ終ったあと残った果物の実を捨てないで植え、それを大きく育てていました。

それならばと、私もキッチンにコロコロしていたアボガドの種の栽培にチャレンジ・・・。意外と簡単に芽をだし、現在４つの種が育っています。（Ｄ）

１パック５０円の山形産のミニトマトをスーパーで見つけ、２パック買ってきてミニトマトの砂糖漬けにチャレンジ。熱湯でさっとゆで、皮をむいて砂糖をスプーン２杯ほどかけ、冷蔵庫で１晩置き,よく冷やしていただきます。

お食事のおかずというより、食後のデザートにぴったり・・・・・。予想以上のおいしさでした。（Ｄ）

大変遅ればせながら、iPad  デビューしました。ちょうど今キャンペーン中でもあったので・・・。スマートフォンにするか、タブレットにするかずいぶん悩んだのですが、スマートフォンは字が小さくて私にはちょっと・・・。

地図を見るのが大好きな私。今、マップのアプリに夢中になってます。（Ｄ）

先日、礎の石孤児院のホームページを作ってくださっている会社から、礎の石孤児院のホームページの「アクセス解析」のレポートがメールで送られてきました。特に海外からのアクセス状況についてのレポートが興味深かったです。

現地スタッフのいるザンビアやカンボジアからのアクセスはもちろんですが、オーストラリア，ニュージランド、南アフリカ、イギリス、アメリカ、アラスカ、台湾・・・・などなど。海外でも礎の石孤児院のホームページを見てくださっている方々がたくさんいらっしゃるんですね。本当に励まされます。

写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、緑で色分けしてある国がアクセスのある国です。(Ｄ）

ザンビア孤児院の桜子スタッフがぎっくり腰になってしまったようです。私も以前に軽いぎっくり腰になったことがありますが、とても痛くて動けませんでした。ザンビアでは、水汲みなども日常に行っていたようなので、桜子さんはまだ若いのですが、腰を痛めてしまったのでしょう。動かないで安静にし、痛みが早く取れますように。（Ｈ．Ｙ）

朝、仕事場で配られた雑誌に社長さんの雑談が載っていました。社長さんの自宅付近を電車に乗っているとき、隣に座られた方がそっくりだったので「○○さんですか？」と聞いてしまいました。「いいえ、違います。」とあっさりした返事で人違いでした。

仕事帰りにスポーツセンターの知り合いに声をかけてみました。初めて会話が出来、礎の石孤児院のニュースレターも渡せました。（灯）

アフリカで孤児院を建てた牧師の話しと聞いていたので、見てみましたが、内戦の殺戮が続いているアフリカのウガンダ北部や、スーダン南部で実際に起こっている事で、多くの死者と共に多くの孤児が生まれ、苦しんでいる現状に言葉を失う衝撃を受けました。拉致された子どもたちが戦士として育てられ、同じ民族を殺害させられているのが現実の世界で起こっています。孤児院の働きは命がけの場所もあるのです・・・。（Ｈ．Ｙ）

事務所に一番近い郵便局。切手を買った時に礎の石孤児院のニュースレター8月号を渡しました。毎月発行しているニュースレターはホームページからもご覧いただけます。ホームページの「月間活動報告」をクリックしてみてください。PDFファイルになり、とても見やすくなりました。７月号も見られます。ホームページがあるっていいですね！（灯）