理事長の若かりしころのお姿です！

ビシッと決まっています！

今日、その理事長と礎の石孤児院のSkypeミーティングをする予定になっています！

礎の石孤児院では、毎年、カンボジア孤児院訪問ツアーを企画しています。

２０１１年度；２０１２年　１月　２日（月）～　７日（土）

２０１０年度；２０１０年１２月１０日（金）～１４日（火）・１５日（水）

２００９年度；２００９年　９月　７日（月）～１２日（土）

に行われました。

２０１２年度は未定ですが、予定が決まり次第ホームページに掲載致します。

私の大学生の娘は２００９年度に参加し、自分の生き方を変えるような感動を

覚えて帰国しました。

私もぜひ、現地孤児院を訪問してみたいです！（Ｈ．Ｙ．記）

フィリピン宛送金へ行く途中、新しいお店を発見しました。

牛乳生アイスクリーム！　とっても美味しそうです。　食べたい！！と思って見に行きました。

看板を見ると….　カップは１個４６０円！　値段を見ただけで、とっても涼しくなれたので、買わずに帰って来ました。（Y）

事務局のそばにある目黒川には桜並木があります。

今日はあいにく雨でしたが、

春は桜が咲いてとても綺麗です！（Y)

火曜日、孤児院の用事で郵便局へ行って来ました。
途中の八百屋さんで、トマト1個70円を購入。(^^)v　夕飯に頂きました。　（Y）

日本の児童養護施設設立支援のために、募金箱に入れて頂いたお金を、銀行へ持って行きました。枚数が多いので、窓口にお願いしていますが…。
「これはお受け出来ません」と一枚戻って来ました。

…5円玉？
「十錢なんです。」
…？！！

年輩の方が入れてくださったのでしょうか？　それにしても、お財布に十錢玉を入れている方は少ないのではないでしょう。何だか、昔の人がタイムスリップして募金しに来てくださったような（そんなはずもありませんが）…不思議な気持ちになりました。（Y）

最近、夜たむろしているトッポイ若者達に会った。何気に声かけたら、おばさんを無視せず会話になった。彼らは中三だった。(^-^)/国語でルロイ修道士の出てくるが「握手」というの習った？と聞いたら、(^-^)/知っているよ。(^-^)/と。握手までしてくれた。名前は？と聞くと聞く何と(＾ｰ^)ザビエルと。笑ってしまいました。国語の教科書にある「握手」は井上ひさし著「四十一番の少年」の中の短編で、児童養護施設を舞台としたお話です。(灯り　記）

ザンビア孤児院では昨年、日本で行われるゴスペルコンテストに出場するために予選が行われましたが、今年の賛美大会には経済の関係上、出られませんでしたので、来年こそは、出場出来るよう、ご支援いただけるとありがたいです！！

パトモスを旅されていたスタッフのＤさんは無事に帰国された様です。

お話を伺うのが楽しみです。Ｄさんは、今、礎の石孤児院のパンフレット

をリニューアルする原稿を手掛けてくださっています。他にも

礎の石孤児院パートナーの方々の名簿を作ってくださっています。

＊礎の石孤児院パートナーとは；毎月一口千円をもって孤児たちを支えてくださる方のこと

随時の寄附も受け付けています。（ご支援者様のご希望の額）

礎の石孤児院の会計業務の助け手として、無くてはならぬ存在の

前田税理士さんです。礎の石孤児院が認定NPO法人としての認可を国税局から

得られたのも、前田税理士さんが指導してくださったおかげです。

皆さん！寄付金は税金控除の対象となります。礎の石孤児院に尊いご寄附を！

（Ｈ．Ｙ記）