写真は、ザンビア孤児院のお風呂です。

孤児院の働きをしているといろんな国々の文化に触れることが出来ることは一つ、特徴的な働きですね。

この後も90カ国以上の国に孤児院を作ることが私たちの使命ですから、いろんな文化に対応出来るよう備えていかなければいけません。

アイフォン片手に、パソコンを操作しつつ、事務局で指示を出す真境名総主事は４つ・５つの仕事を同時進行しています。まさに奮闘しています！（H.Y記）

H.Yです。
昨日は毎月発行している礎の石孤児院のニュースレターの発送を行いました。
礎の石孤児院のホームページリニューアルのミーティングもあったので、大忙しの一日でした。
お仕事のお休みをとって出勤してくれた灯（あかり）スタッフ、夜勤明けなのにもかかわらず駆け付けてくれた助産師の上西スタッフ！
ありがとうございました。
私は夕食の支度のため、忙しく作業する皆さんを後に事務所を出、帰宅したのでした・・・。
すみません。
（写真は忙しい中、次々と仕事をこなす吉田スタッフ）

H.Yです。本日は、事務所勤務でない日ですので、家事に専念しています。午後からは、次男の進路について、先生と親子の三者面談がある為、学校に出向きます。３人の子どもの進路について、思いを巡らす私ですが、カンボジア、ザンビア、フィリピンの孤児院のスタッフ達は、多くの子どもの進路について、心配りをしてくれています。心労も並ではない事でしょう！！

（写真はカンボジア孤児院の子どもたち）

時々、スタッフの皆様からいただく差し入れのお菓子です！

感謝です！

今日は鳥のメンチカツをいただきました！

感謝致します！

発送作業がなされています！

上西さんも来て下さっています！

今日はニュースレター、発送の日です！

月に一度、各孤児院の活動報告がなされます。

電車のチャイルドスポンサーのポスターを見るたびに、日本に生まれ育った事に感謝をしています。
何か私に出来る事は何だろうと考えました。間食を減らすようにしました。おかげで少し体重の減量が出来ました。
世界９０カ国「礎の石孤児院が出来ます」事を信じ、告白致します。皆様のご支援心より感謝申し上げます。

（佐々木　灯　記）

礎の石孤児院では日本での
児童養護施設(孤児院)
設立支援のビジョンがあり、支援を開始しています！

福島県郡山市で児童養護施設設置のための支援を進めています。

支援のために車で郡山市をリサーチしているところです！

最近、大阪から上京してきたという今井さん。

大阪では看護師をされていて、以前、病院の方々からも孤児院のための衣類などプレゼントしていただきました！

感謝です！