日本の息子たちも、ザンビアの息子たちも、しばらく会わないうちに成長していましたが、あっという間に家族に戻りました!
村の子どもたち。 風船をあげると大喜びです。
もう少しで折れそうなアボガドの木。 貴重なおかずなんですが・・・・。 もう少しもってほしい。
村長さん(手前)に持っていった新聞を、皆で読みます。 農村ではみな情報に飢えているのです。
村長さんのお母さんを訪問。 めまいと足のむくみの悩み相談になる。 塩分と油とり過ぎのザンビアの女性に圧倒的に多い症状です。
デビットはサバンナがよく似合う。
この草は、屋根作りに用いられていきます。
ようやくここまで育ったパッションフルーツ。 あとは実がなるのを待つだけです。
テリーズは、スタジオで作詞作曲ミキシング全てこなしています。
桑の実はどこにでもあります。 葉っぱは糖尿病に良いそうです。