HIVの孤児の学校運営の経緯をホームページにUPしました   



ザンビア孤児院では、なぜスラムで学校運営を始めたのか?
その経緯をホームページに載せました。
https://cornerstone.or.jp/zambia/「就学支援について」

【記事の冒頭文】
『ザンビアでは首都のルサカのンゴンベコンパウンド(スラム)において、HIV孤児のための学校運営、給食支援を行なっています。
ザンビアのHIVの孤児の学校の運営事業はストリートチルドレンの支援から始まりました。
ザンビアのルサカには10000人を超えるストリートチルドレンがいると言われています。彼らは食べるために物乞いをしたり、時には犯罪に手を染めています。空腹や心の傷を紛らわすために安いドラックを使用します。そのため内臓はボロボロです。。。。。。。

続きはホームページをご覧ください。
https://cornerstone.or.jp/zambia/ 「就学支援について」