土曜日、午前中の仕事を終え午後から久しぶりに映画を見て来ました。昔、子どもの頃「あー、無情」を読んで布団のなかで涙したことがありました。
「Les・Miserables」泣かされました。ミュージカル風で綺麗な歌声、俳優さんの演技も素晴らしいですし、涙したい方にはオススメですよ、孤児になったコゼットと言う少女、思わず「礎の石」の子供たちの事を思い涙が止まりませんでした。本来の大筋を少し脚色されていますが…

いつもクリスマスシーズンになると、ドイツの焼き菓子「クリスマスシュトーレン」を小包で送ってくださる方があります。今年も２つ届きました。

シュトーレンに貼ってあるシールには、“イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです」”と、小さい字で書いてありました。（D）

きょう、首都圏に住んでいるペルー人100人ぐらいの人たちが集まってクリスマス会をやっているところに偶然隣り合わせました。ペルーという国はあまり馴染みがなかったのですが、きょうの出会いによってペルーの国に興味が湧いてきました。是非一度行ってみたい。

ペルーにも礎の石の孤児院が出来るといいですね。（D）

先日、礎の石孤児院を支援してくださっている方々にお送りする年賀状を作りました。ご支援くださっている方々にとっても、新しい年が良い年でありますように・・・。（D）

青森から贈られてきた美味しい林檎を感謝していただきました。世界一の林檎を礎の石孤児院の子ども達にもいつの日にか届けられますように。（灯り）

日本の林檎「ふじ」は世界一美味しい林檎だとか・・・！！

事務局に新しい緑が！　と言っても大根の葉です。(#^.^#)　　先日、事務局の近くのスーパーで大根を買って来て、漬物を作った時の残りです。水の入ったお皿に入れておくと葉が伸びてきます。家でもやっていますが、葉を積んでお味噌汁に入れたり…、そのまま育てると薄紫の可愛い花が咲きます。(^^♪

先日タイ料理店に行きました。手前はタイ風焼きそば。スープ、サラダ、デザート、ドリンクバーがついて750円。ちょっと贅沢な一時でした。毎年ご寄付を頂いているNPO青少年ワールドサポート２１の理事の方々がカンボジア孤児院を訪問して下さった時、一緒に食事に行ったレストランで、前田スタッフが残った料理を子どもたちに持っ帰る姿を見て、支援することを決めてくださったという話しを思いだしました。(^^♪

街で見かけたイルミネーション。このお魚はアニメのキャラクターでしょうか？ そう言えば、ザンビアはアフリカの内陸部にあり、海がありません。魚と言えば川魚だそうです。ザンビア孤児院の子どもたちと一緒に海を見に行きたいですね！(^^)♪

事務局から郵便局に行く途中、銀杏が綺麗に紅葉していました。陽の光を受けて黄金色に輝いているみたいです！(^^)♪

臨時教諭として今週から中学１年生の国語の教師として勤務している灯りさんは子どもたちに礎の石孤児院の子どもたちのことを機会がある時に話したい！と思っているそうです。子どもたちのことを知ることは希望に繋がるはずですから・・・と。

写真は中学の先生方のお茶会でいただいたおやつだそうです。