14年前は梨畑 2012/10月/08 [月]
「礎の石」事務局を終え小田急線の我がホームグランドである駅に着くと、秋の日は「つるべ落とし」すっかり
日が暮れてしまいました。この駅は近くに畑があり、14年前は梨畑、野菜畑等があったりして帰りに無人売場で野菜、果物を買って帰ったりしたのに今は駅ビル、マンション等が立ち駅は町を見下ろす形に…昔が懐かしい。
「ナイアガラ」 2012/10月/07 [日]
ブドウが大好きなのですが高くてとても手が出ません。いつも果物屋さんの店先に並んでいるブドウを横目で見ながら通り過ぎています。ところが先日とても安くておいしくて香りのいいブドウを見つけました。確か「ナイアガラ」という品種だったような・・・・。孤児院の子どもたちにも、このおいしいブドウを食べさせてあげたいです・・・・。(D)
自立して荒波に出るアザラシ・・・ 2012/10月/07 [日]
先日、『自立前に不安なアザラシ』と題してとても興味深い写真と記事がインターネットに載っていました。
「4日、ドイツ北部のユース島の浜辺で、不安な表情でかごから顔を出すアザラシの子ども。親を失い施設で育てられてきた。これから自立して荒波に出る。」 (「時事通信」より転載)
この記事を読みながら、卒園まじかのカンボジア孤児院の子どもたちのことを思い浮かべてしまいました。カンボジア孤児院の「アザラシ」くんたちがんばれ・・・!!(D)
パートナーの方からの問い合わせ 2012/10月/07 [日]
礎の石孤児院は、福島県郡山市に設立されようとしている児童養護施設を支援していますが、先日、一人のパートナーの方から、「福島県のどこにできるのですか。行ってみたいのですが・・・・」と事務局に電話がありました。まだ場所は確定していないとお返事したのですが、児童養護施設設立について強い関心を寄せてくださるパートナーの方がいらっしゃることに励ましを受けました。必要な経済が速やかに満たされ、一日も早く設立されますように。(D)