この絵もカンボジア孤児院のＴが描いた絵。孤児院の３１人の子どもたちが描かれています。We are 1 family　　と英語で書かれています。「私たちは一つの家族」という意味でしょうか。楽しそうな絵ですね（Ｄ）

この絵もカンボジア孤児院のＰが描いた絵です。アニメのキャラクターでしょうか。このカラフルな色づかい・・・・。プロ顔負けですね。(D)

この絵はカンボジア孤児院のＭが描いた絵です。鮮やかな色使いといい、大胆でのびやかな構図といい、子どもが描いた絵とは思えない素晴らしさです。これはもう賜物ですね。このような子どもたちの才能がさらに伸ばされますように・・・。(D)

先週、用事があってザンビアへ国際電話しました。ザンビア孤児院のシオン桜子スタッフ、少し具合が悪そうでした。ザンビアは、今、季節の変わり目のようで、そのせいかこのところ体調を崩しているとのこと・・・・。異国の地で具合が悪くなったり寝込んだりすると心細くなってしまうかもしれませんね。一日も早く回復されますように・・・・・。(D)

カンボジア孤児院の女の子たちはお料理のお手伝いをしてくれます。

我が家の子どもたちは家のお手伝いをしてくれるので、本当に助かります。ご飯作りのお手伝い、買い物のお手伝いなどｅｔｃ・・・。孤児院の子どもたちも本当によくスタッフのお手伝いをしてくれるそうです。良き助け手です。写真はカンボジア孤児院の男の子達です。（Ｈ．Ｙ）

日本の子どもたちも今は、夏休み中ですが、海外の孤児院の子どもたちも夏休み中です。フィリピン孤児院では８月１６日、１７日、２６日と今学年最初の試験があるそうですので、オチオチ休んではいられません。日本の学生の皆さんも休み明けに試験が待っている！！のではないでしょうか？準備はＯＫでしょうか？（Ｈ．Ｙ）

真境名総主事は沖縄出身ですが沖縄のゴキ○○はカブトムシ位の大きさであること、また、逃げると追いかけてくる！と話していました！？ 子どもの頃、ゴキ○○がいたので、逃げて部屋に入り、ドアを閉めた所、追いかけてきたゴキ○○がドアにドーンとぶつかる音がした！とのことです。それ以来トラウマになったそうですが、現在、克服しようとしています。
カンボジア孤児院の子どもたちはゴキ○○ハンターが勢ぞろい、雨が降ると排水溝から出てくる彼らを次々ハンターしています。
写真はネズミをハンターしたところ。（Ｈ．Ｙ）

仙台で震災にあい、昨年度、神奈川県大和市で中学３年生を過ごしたＯ君。１１月頃から彼の黒髪に白髪がたくさん増えてきました。（私は大和市で教員をしていました）彼の父は工場の責任者で社員に屋上に上がるように指示を出されました。指示に従った方は全員助かったそうです。礎の石孤児院は震災の復興を願い、応援しています。また、児童養護施設設立の支援を行っています。（灯り）
（写真は彼の父の工場の物ではありませんが、東北の産物です。）

晴れの日はベランダにソーラーライトと水の入ったヤカンを並べて、太陽エネルギーフル活用です。下が鉄板なので、夏場は特に、ヤカンの水は短時間でもかなり熱くなります。(^O^)

カンボジア孤児院は新しい場所、さらに広い場所に移動を計画中です。ソーラーシステムの設備があったら、停電の多いカンボジアでも電気の供給が安定し、電気代節約にもなります。どこかご協力いただける企業があればと願っています。