アストン(株)の天谷社長さんと打ち合わせ中の前田さんとＹさん。礎の石の孤児院の働きは多くの方々の助けがあって成り立っています。

会社の近くにちょっと高めの自然食品店があります。なんと私のふるさと壱岐の塩が売られてました。壱岐はマリンブルーの海に囲まれた夢の島です。私も島に帰り塩屋やって孤児院支援しようかとふと想像をしてしまいました。（灯）

最近、友に紹介され「幸四郎的奇跡のはなし」という本を電車で読みました。大震災を受けた日本人の励みになればとの意で書かれていました。「本気が奇跡をうみだしていく」と。日本児童養護施設建設も奇跡の物語として近々語り継がれますように。（灯）

月に一度会計、経理の相談者として大阪から忙しいなか来て下さる前田さん。ありがとうございます。礎の石孤児院の大切な方です。

向ヶ丘遊園の近くに住んでいます。向ヶ丘遊園が廃園になり、開発のため、区画整理のため大きな古いお家が空き家になっています。日本の養護施設のために使えないかと、つい思ってしまいます。

わが家の近くにステキなお家があります。もう何年も前から建てていまたが、やっと塀が出来あがり、後はお家の回りに花を植えいます。いつもここが孤児院ならとなにかと想像しながらみています。
ステキなお城のような…

やはり九月下旬になり、今日はとても心地よい涼しさで「礎の石」事務局へ向かう途中、とても
可愛い花を見つけました。
孤児院に新しい子どもが来てくれた時のように嬉しくなって思わず、パチリ！

月曜日は普段は１人の勤務ですが、今日は人の出入りが多く活気があります。事務所の電話回線をひとつにまとめるため業者の方が作業に来られています。ひとつにまとめることにより経費が削減できます。（Ｈ，Ｙ）

木原副理事長のお知り合いの大学院生のＳさんも事務作業を手伝って下さいました。感謝致します。（H,Y）

カンボジア孤児院視察の後、学校での講演会を終えられた木原副理事長。講演会を終えられた後、いったん長崎に戻られ、再びお仕事のため、東京に来られました。忙しい日々を送っています。（H.Y）