ザンビアでは英語の教材を必要としています 2012/9月/17 [月]
ルサカ孤児院の子どもたちは9年生(日本の中学3年生)。進級ごとに厳しい試験があります。教材のため、英語の辞典、英語の伝記の本、英語の専門書(フィデリスは法律、テリーズは電気工学)が必要です。ルサカに送っていただけることを待っています!とのこと。(写真はフィデリス)(H.Y)
猫じゃらし 2012/9月/16 [日]
我が家の近くの空き地に生えていた猫じゃらし(別名えのころぐさ)。
この草を見ると、秋だなぁと感じます。
木原副理事長たちが出かけているカンボジア孤児院はまだまだ暑いようですが、日本では秋が駆け足でやってきています。(D)