いただいた椅子が壊れてしまい、スティーブンに修理を頼みました。男の子は頼りになります。
孤児院の近隣に住んでいる少年たちを中心にサッカーチームを作り、孤児院の広い敷地内でサッカーの練習をしています。この日は、町のサッカーチームと試合をしました。 靴がないので、裸足で走り回っている少年たちもいます。
子どもたちが履いている運動靴は、日本から送られたもの。 支援者の方が、子どもさんの通学している学校の生徒たちに呼びかけて下さり、はかなくなった運動靴を集めてザンビアに送ってくださいました。
のどかな風景が広がっています。
カセンガ孤児院のスタッフたち。 孤児院の子どもたちの世話をしながら、孤児院学校の教師もしています。歌と踊りがとても上手です。
牛を使って畑を耕してます。
ザンビアでは12月から4月までが雨季です。 雨の日は、生活用水のために雨水をしっかり確保!
スタッフがニワトリを締めているところです。 ニワトリは、時には子どもたちのための貴重なタンパク源!!
カセンガ孤児院では、広い敷地内でニワトリを飼っています。