ザンビアでの主食は、トウモロコシの粉で作った「シマ」です。
午前中いっぱいかけて、今日もお洗濯・・!
洗濯機がないので洗濯は手洗い・・!
村の家。 孤児院学校の子どもたちは、このような村々から通ってきています。
カセンガ孤児院では、孤児たちへのケアだけでなく、時には保健師と協力しながら、地域の若い母親たちへ保健指導もします。
重い荷物も軽々運ぶ。 ザンビアの女性はたくましい!?
孤児院の広い敷地を利用して野菜作り。 みんなで畑仕事に精を出します。
低学年の子どもたちの音楽の時間。 もっといろんな楽器があったなら・・・。
給食、毎日あればいいんだけど・・・・。
初めは机も椅子もなく、子どもたちは床に座って勉強していましたが、 机と椅子をいただいて、少しだけ教室らしくなりました。