今回のウガンダへの一行の中には日本人女性が３人います。礎の石孤児院では、「カンボジア」「ザンビア」「ブラジル」に日本から女性のスタッフが出向き、責任者として活躍しています。（H.Y）

（写真は現在ウガンダ滞在中の女性）

ウガンダの子どもたちにお菓子を配っている理事。日本のお菓子をたくさん持参しました。栄養のある「ビスコ」というお菓子も入っています。（H.Y）

理事のお二人がウガンダの地に滞在されています。首都カンパラから北へ３４０ｋｍのところにあるグルでは多くの人々との交わりを持てました。渡航前、予防接種を受けた時に、「本当に行かれるのですか？状況をご存知ですか？」と聞かれる程、危険度の高い国です。（H.Y）

タイムカードは８時１分。だけどまだまだ仕事は終わらない。「時間よとまれ。」だけど時間は前に進むばかり。仕事も進むばかりになりますように。（灯）

９月のニュースレターの表紙はカンボジア孤児院の庭で遊ぶ少年少女です。来週中にはお手元に届くようにがんばります。（灯）

事務局にある扇風機。高さ約１８cmの小さな扇風機です。PCに接続して使うようになっています。それほど強くはありませんが、優しい風が吹いて来ます。　そばで一生懸命回っている小さな扇風機を見ると、なんだか励まされます。(o^-^)

９月号発送の準備をしている吉田さん。今日は全員で準備をしました。

わが家の近所に小田急線の踏切があります。時によっては二十分近くあかない時があり、とても便利と思う時と、とても不便だと思う時があります。昔は便利だと思っていたのですが、電車の本数が増えたのと、今の人達はせっかちになったのでしょうか、もちろん私も含めてですが、

路上ライブでの小さなファンがいて下さって、あまりにも可愛いので写真を撮りました。

私の知り合いと私の息子は毎週川崎駅で路上ライブをやっています。人通りの多いバス停の前なので子供、学生さん、様々な方達が聞いて下さいます。この日は乳母車に乗った小さな子が熱心に見てくださいました？。礎の子ども達も良く知っている歌も唄っています。