アベンジャーズ   2012/9月/04 [火]



201209044土曜日の午後、雨のため時間が余ったのですぐそばに映画館があり、時間的に丁度、タイミング良く「アベンジャーズ、」を観る事ができました。

私は余り期待はしていなかったのですが…なかなか面白いのです。
3Dですので迫力があり悪に立ち向かう、七人の戦士が各々の持っている武器を使い、見事に敵を倒していく痛快な場面、地球を守る為、四次元の世界からやって来る悪魔と戦う七人の戦士が力を合わせて偽物の王様、と龍と戦います。写真がなくて残念です。



珍しい野菜   2012/9月/03 [月]



この間知り合いの方から、沢山の立派なお野菜をいただきました。
見た事のないお野菜がありはて?どうして食べたらよいのか、
贈って下さった方に伺いました。こういう野菜ですけどわかりますか?

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日本の野菜ではないそうです。名前はコールラビです



昼ごはん   2012/9月/03 [月]



201209032月曜日は朝一仕事を終えて、東京事務局でお昼ごはんを食べます。当たり前のようだけども、ウガンダとかアフリカでお腹をすかせている子供たちのことを考えると感謝をしなければならないと思う。どこかかの国のお腹をすかせた子供は木の皮を煎じて飲む。それは苦いけど一時でも空腹を我慢できると書いてあった。(灯)



今日から理事2人がウガンダに行きます   2012/9月/03 [月]



201209031礎の石孤児院のA理事とN理事が3日から11日の日程でウガンダに行きます。反政府武装勢力の脅威、エボラ出血熱や黄熱病、マラリヤなどの伝染病の脅威がある国です。現地の方よりウガンダの孤児の情報が得られる事でしょう。(H.Y)



ウガンダの子どもたち   2012/9月/03 [月]



201209032「ウガンダでは誘拐された3万人以上が反政府組織の少年兵として、村の襲撃を強いられている」という記事を読み、衝撃を受けています。エイズ孤児も88万人いると推定されているこの国にも多くの孤児院が必要とされていることを感じます。(H.Y)



big vision (続き)   2012/9月/02 [日]



201209021きょう、このブログで礎の石孤児院の big    visionのことを書いたら、それを読んだ事務局のM総主事から、「世界に70の孤児院設立」じゃなく「世界90か国以上に孤児院設立」だよ、と訂正が入りました。

世界90か国以上に孤児院を…というビジョン。まさに big   big  vision  ですね。(D)



big vision   2012/9月/02 [日]



201209022先日、郵便局の帰りに「ビッグヴィジョン」という名のお店の看板をみつけました。オーダー紳士服のお店なのですが、「ビッグヴィジョン」とは随分かっこいい素敵な名前だなと感心しました。きっと社長さんは大きなビジョンを持って仕事しているのでしょうね。

礎の石孤児院も、世界(五大陸)90か国以上に孤児院を建てるという big  vision  を持って働きを進めています。どのように働きが進んでいくかとても楽しみです。(D)



アフリカの働き   2012/9月/02 [日]



201209023ちょうど10年前の2002年7月、ガーナを訪れました。首都のアクラから少し田舎のほうに行くと、非常に貧しい地域で、その貧しさに愕然とさせられました。ザンビアの孤児院のあるカセンガ村も非常に貧しい地域、と聞いています。アフリカでは、多くの子どもたちが貧しさと困難さの中にいます。明日からA理事やN理事たちが訪問するウガンダも、3200万人の人口のうち200万人もの孤児たちがいるとか・・・・。アフリカにおける礎の石孤児院の働きがすみやかに進みますように。(D)



映画「マシンガン・プリーチャー」   2012/9月/02 [日]



201209024先日もこのブログでH・Yさんが「マシンガン・プリーチャー」のことを書いていましたが、私もさっそくビデオ屋さんから借りて見ました。しかも2回繰り返して・・・。

アフリカのウガンダ北部、南スーダンが映画の舞台なのですが、子どもたちがゲリラに誘拐され、少年兵として訓練され、銃を持たされ、残虐行為を強要させられている・・・・・。実話に基づいて作られた映画なので非常にリアルで、深く考えさせられるストーリーでした。

ちょうど3日から、礎の石孤児院のA理事とN理事ほか5人の方々がウガンダに出かけます。ウガンダにおいても、礎の石孤児院の働きが具体的に開かれますように。(D)



お母さん   2012/9月/01 [土]



今日、スポーツセンターの椅子に座っていたら、Sさんのお母様が息子さんがお書きになられた2つの詩を私に下さいました。丁度入院中の母に小包を送ろうと思っていたので良いプレゼントになり感謝でした。

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何かの本で、女性の一番尊い職業は母と記されていた。私も孤児たちから「お母さん!」と呼んでもらえる日が来るだろうか?「おばちゃん!」でもいいですね。(灯)