【カンボジア孤児院】卒業生が訪問してくれました! 2024/8月/26 [月]
先日、カンボジア孤児院の卒業生のMとMAが孤児院を訪問してくれました。
美味しい飲み物とたくさんの衣類を持ってきてくれました。
また、Mが働いている会社からたくさんのお米や調味料、ラーメンなどのご支援の品々をいただきました。必要なものばかりで、スタッフも子どもたちも大喜びでした。
【カンボジア孤児院】車を購入出来ました。 2024/8月/26 [月]
カンボジア孤児院では、長年使用していた車が故障したため、車を購入する必要があり、皆様からの支援金が集まっておりました。現地で日本製の車を探し求めておりましたが、この度、日本製の車を購入する事が出来ました。2005年製ですが、7人乗りの希望にかなった車です。早速、子ども達の学校の送り迎えに用いられています。
皆様のご支援を心より感謝致します。
ザンビアスタッフの保険のご支援のお願い 2024/8月/05 [月]
いつも、皆様の温かいご支援を心より感謝致します。礎の石ザンビア孤児院の現地スタッフ、ムタレ桜子さんの海外旅行保険加入のため、早急に保険の契約をする必要があります。
1年分の保険料として、約20万円の費用を必要としています。ムタレ桜子さんの海外保険契約の為にご支援いただけますよう、よろしくお願い致します。
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■みずほ銀行 五反田支店
(普通) 口座番号 2069305
口座名/特定非営利活動法人 礎の石孤児院
(※ 銀行振り込みの場合は、お手数ですが、メールにて「ムタレ桜子さんの海外保険更新の為」とご連絡ください。ishizue@athena.ocn.ne.jp )
■郵便振替
・口座番号/00130-5-24249
・口座名/特定非営利活動法人 礎の石孤児院
(※郵便振替の場合は、通信欄に「ムタレ桜子さんの海外保険契約の為」とご記入ください。)
礎の石孤児院 東京事務局
【カンボジア孤児院から日本に留学中のナオミさんの修了式が行われました】 2024/8月/01 [木]
いつも皆様の尊いご支援を心から感謝致します。
7/31、ナオミさんの留学先の大学で、ナオミさんが参加していたIntensive Japanese Language Programの修了式が行われました。
修了式では、留学生一人一人の名前が呼ばれ、大学の総長から直接修了証をいただきました。
今日で、留学期間のプログラムを全て修了したということになります。
ナオミさんは引き続き、8月30日まで日本に滞在し、カンボジアに帰国して、現地の大学での学びを継続します。
日本滞在中も、皆様のご支援をいただき、本当にありがとうございました。
継続して、礎の石孤児院のためのご支援を何卒宜しくお願い致します。
緊急ご支援のお願い【ザンビアの子どもたちに電気を】 2024/5月/22 [水]
私たちはザンビアでスラム地域の学校を運営しており、現在、全国的な水不足により深刻な計画停電が頻発しています。大統領からは飢饉の警告も発されており、子どもたちの教育環境は一層厳しいものになっています。
私たちの目標は、これらの困難を乗り越え、スラム地域の子どもたちに継続的な教育を提供し続けることです。そのためには、ソーラーシステムと蓄電器の導入が急務であり、その購入には2,000ドルが必要です。
皆様のご支援があれば、計画停電の中でも教育活動を継続し、子どもたちに安定した学びの場を保障できます。ご寄付いただくことで、この困難な時期を乗り越え、子どもたちの未来に希望の光を照らし続けることができます。ご支援をよろしくお願い致します。
お振込み先
■みずほ銀行 五反田支店
(普通) 口座番号 2069305
口座名/特定非営利活動法人 礎の石孤児院
(※ 銀行振り込みの場合は、お手数ですが、メールにて「ザンビアの蓄電器のため」とご連絡ください。ishizue@athena.ocn.ne.jp )
■郵便振替
・口座番号/00130-5-24249
・口座名/特定非営利活動法人 礎の石孤児院
(※郵便振替の場合は、通信欄に「ザンビアの蓄電器のため」とご記入ください。)
カンボジア孤児院で、新しい男の子を受け入れました 2024/5月/10 [金]
いつも 皆様の貴いご支援を、どうも ありがとうございます。
カンボジア孤児院で、新しい男の子、12才のBNを受け入れました。(写真:右から2番目)
更に、皆様の温かいご支援とご協力を、どうぞよろしくお願い致します。
礎の石孤児院東京事務局に松下新平参議院議員が訪問してくださいました。 2024/4月/24 [水]
4月24日、松下新平参議院議員が秘書の方と共に礎の石孤児院東京事務局を訪問してくださいました。
松下議員とは、礎の石孤児院をご支援いただいているNPO法人のチャリティーディナーでご挨拶させていただき、お交わりを持たせていただきました。
今回は礎の石孤児院の活動内容をもっと知りたいとの事で、事務局に訪問してくださいました。
真境名歩理事と秋元ヨハネ理事のお話に熱心に耳を傾けてくださり、特にザンビアの学校の働きには興味をもたれ、子どもの支援のためには、子どもへの教育の場を設けることの重要性を語っておられ、礎の石孤児院の目指すものとの一致を感じました。
松下議員は、社会奉仕の様々な団体の支援もされており、日本においては、社会貢献の意識がまだ薄い事を感じ、積極的に取り組まれています。
【独立行政法人国際協力機構(JICA)のホームページに礎の石孤児院ザンビアのAIDS孤児支援の報告書が掲載されました】 2024/4月/18 [木]
礎の石孤児院では世界の人々のためのJICA基金活用事業としてザンビアのAIDS孤児支援を受けておりましたが、その終了報告書がJICAのホームページに掲載されました。↓ こちらをクリックしてご覧いただけます。
https://www.jica.go.jp/Resource/partner/private/kifu/09_2023.html
ザンビアのAIDS孤児支援のためにはこれまでにJICA基金の活用事業の助成金を受け、主に給食の支援を行いました。感謝いたします。
フィリピンの学費のお願い 2024/4月/11 [木]
いつも皆様の尊いご支援を心から感謝いたします。 皆様のご支援によりフィリピンでは就学支援の働きを続けています。今年度の授業も間もなく終わり、2024年~2025年の学校登録が5月末に始まります。次年度は34名の子どもたちの就学を支援していくために、学校カバンや靴、制服、体育着、ノートやペン、クリアファイル、クレヨン等の学用品代が$3,674.82と、学校登録費、授業料、学校行事参加費用として$3,675.00、総額$7,349.82(約110万円)の必要があります。 是非このために皆様のご支援をお願いいたします。 フィリピンでは新年度の初めに全ての学用品(学校からのリストにある物)を学校に提出することになっていますので、早めに準備出来るようにと願っていいます。
ご支援頂ける方は下記振込口座に「フィリピン就学支援のため」とご記入の上、お振込みをお願い致します。
事務局宛 ishizue@athena.ocn.ne.jp にメールで「フィリピン就学支援のため」送金頂いた旨をご連絡を頂ければ幸いです。
皆様のご支援ご協力をよろしくお願い致します。
▼銀行口座(振り込み手数料はご支援者様負担となります)
・みずほ銀行 五反田支店 (普通) 口座番号 2069305 ・口座名/特定非営利活動法人 礎の石孤児院
▼郵便振替(当法人より送付させていただいている振替用紙で振り込まれた場合、ご支援者様の払い込み手数料は無料となります)
・口座番号/00130-5-24249
・口座名/特定非営利活動法人 礎の石孤児院
(写真 : 学用品を受け取って喜ぶ就学支援生)
(写真 : 学用品を受け取って喜ぶスモーキーマウンテンの就学支援生)