ザンビア孤児院は孤児院の働きと共に、カセンガ孤児院学校の働き、ルサカ孤児院敷地内での学習指導の働き（近隣の子ども達対象）、ルサカでのストリートチルドレンへの支援の働きをしております。
ストリートチルドレンに対しては、孤児院の子ども達とは別にシェルターの様な場所が必要とされています。
⭐︎現在、活動のために故障した車に変わる頑丈な車の購入を求めています。　皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願い致します。

いつも、皆様の貴いご支援を、心から感謝申し上げます。 無事に 高校を卒業した、カンボジア孤児院のヴィスナ君とスレイレヤちゃんは、それぞれ、１１月から 大学での学びがスタ━トします。  (写真は、入学前に、二人が パソコンの練習をする様子)☆

ザンビア孤児院のシオン桜子ムタレ スタッフが、最近めまいや動悸がして体調が悪かったので病院で詳しい検査を受けました。  検査したところ、マラリアと貧血、低血糖と言われました。マラリアの自覚は全くなかったとのことです。現在、貧血等を含めて、注射と薬で治療改善しています。   どうか、早く良くなりますように。。。！！

フィリピン孤児院で、スモ━キ━マウンテンをはじめ、就学支援をしている子供達の所を廻るため、車を必要としています。具体的には、SUZUKIのミニバンの APV  を希望しており、その為に、約140万円が必要です。皆様のご支援を、どうぞよろしくお願い致します。

福島のご支援者の方々が、10/16(日)、飯坂温泉駅前広場で、日本児童養護施設(ファミリーホ━ム)支援のためチャリテｲーコンサートを行って下さいました。  この方々は、チャリティ━コンサートを 定期的に行って下さっていて、回を重ねるごとに関心を持って募金して下さる人々が増えているそうです。  いつも 皆様の温かいご支援を、心から感謝申し上げます。

ザンビア・カセンガ孤児院の子ども達4名（高校2年生）分の1年間の学費合計42万円をザンビア孤児院に送金する事が出来ました。皆様からのご支援金を心より感謝致します。
 

いつも皆様の温かいご支援を、感謝申し上げます。　カンボジア孤児院のカイ君は、この１０月から、車の整備を学ぶ専門学校での学び、２年目に入ります。　小さい頃から、機械いじりが大好きだった彼。２年目の学びも、がんばれ！　

カンボジア孤児院のメ━ン君は、皆様のご支援により、昨年から国立大学で 建築の学びをしています。 年２回の試験の内、１回目はクラスで２番目という好成績でした。(写真・右は、彼が作成し、試験の時に提出したミニチュアの建物です。)　（２回目の後期試験の結果は、あと１ヵ月後にわかるそうです。)　この秋からの 大学２年目の学びの為に、さらに 皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

カンボジア孤児院のヴォティー君は、皆様のご支援により、昨年から　国立大学で法律の勉強をしています。　年２回の試験で、２回とも、６０人中４番という好成績だったそうです。　この秋から、２年目の学びに入りますので、さらに　皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

先日、ザンビア孤児院の車が、走行中に完全に動かなくなり、レッカー車に来てもらいました。 ハンドブレーキ、リーム等、あらゆる箇所がもう限界のようです。 ザンビアでは、道路の整備があまりなされていない為、移動には四駆の車が必要不可欠です。中古でもしっかりした車を買うためには約200万円かかります。 どうか 皆様の温かいご支援を頂けますよう、よろしくお願い致します。