ブラジルの児童養護施設開設に向けて 2015/3月/14 [土]
アンジェリカさん(左から3人目の方でカウンセラー)がいろいろな方々に児童養護施設設立の件の話をしてくださり、社会福祉士や法律をよくご存じの方などを連れて、グァララペスの児童養護施設建設予定地を訪問してくださいました。
福島で、「ファミリーホーム」開設支援のチャリティーコンサート。 2015/3月/12 [木]
3月8日(日)の午後、福島のご支援者の方々が、福島駅前にて、「ファミリーホーム」開設支援のチャリティーコンサートを行って下さいました。 小雨が降る中でも、多くの方々が聴いて下さり、パンフレットを受け取って下さったそうです。そして、福島県郡山市に「ファミリーホーム」が出来ることを、多くの方々に知らせて下さったそうです。皆様の温かいご支援を、心より感謝申し上げます。
ザンビア(ルサカ)孤児院のドアの修理が必要です 2015/3月/11 [水]
ザンビア(ルサカ)孤児院の4ヶ所のドアが壊れて閉まらなくなっています。安全のために、また 外からマラリアを媒介する蚊が入って来ることがありますので、衛生の面からも修理が必要です。
ドアを付け替えるためには、1つのドアに付き¥15,000円かかります。皆様のご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
カンボジア孤児院の運営費支援 2015/3月/10 [火]
カンボジア孤児院では今月の運営費に不足が生じています。子ども達に必要費用又食費が削られたりすることのないよう、出張費用等、が護られるよう皆様がたのご協力を頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。(写真 日本からのお菓子を頂いて喜ぶ子ども達)
ファミリーホーム開設のための支援のお願い 2015/3月/09 [月]
福島県郡山市でのファミリーホーム開設に向けて働きが進められております。建物(家屋)の建築費用は税込約3800万円(見積もり)の方向で進められていく事に決まり、費用が整い次第、建物の建築に入る予定です。ファミリーホームを開設するためには建築費用の他、エアコン等の設備費、家具類、電化製品、車等の必要があります。
また、ファミリーホームの当面の運営費の蓄えの必要もあります。(受入児童は最終的には5・6人となります)皆様のご支援をよろしくお願い致します。
ジョン・ホプキンス大学CCPフォーラム様の「国際協力を考える早春の会」にお招き頂きました。 2015/3月/08 [日]
昨日3/6(土)、ジョン・ホプキンス大学CCPフォーラム様の「国際協力を考える早春の会」にお招き頂きました。
30名くらいの方が集まっておられ、CCPフォーラムの理事の方々、ゲストの方々(政治家の方や、秘書の方等)が出席されていました。
礎の石孤児院をジョン・ホプキンス大学CCPフォーラムの皆様に紹介して下さった笹沼さん、パートナーでいつもいろいろなご支援を頂いている池田さんご夫妻も出席しておられ、礎の石孤児院からは小野島理事ご夫妻、事務局スタッフの佐々木と吉田が出席させて頂きました。
小野島理事が支援金の授与式とお礼の挨拶を、その後吉田が孤児院の現状と必要等を短く話させて頂きました。
支援金として、CCPフォーラム様から30,000円、4名の理事の方々から、それぞれ10,000円づつ、パーティーに参加された方々の会費から9,000円、ゲストの方1名から10,000円、合計89,000円の支援金を頂きました。
ご支援を頂くのは、今年で3年目になります。
皆様の継続的な暖かいご支援を心から感謝致します。
無事にもどられました。 2015/3月/07 [土]
からし種の会との話し合いが終わられ、昨日は用事で秋元理事、永藤理事、木原理事や真境名総主事のみなさんは、日本の南の果ての波照間島に行かれました。
雨が降るなか無事に用事を済ませ、それぞれの地に帰宅されました。