ザンビアの車ランドクルーザーですが最近色々ガタがきています。現在はこの一台しかありませんので、相当酷使しています、もう一台車が与えられますように願っています。

(z)

礎の石孤児院が発行しているニュースレター2月号の写真はSEKAI NO OWARIの皆さんの写真です。
 

Imai-san was reporting of Cambodia orphanage.”Reality was tough”.

約４ヶ月間のカンボ ジア孤児院でのお仕事を全うして、日本へ帰国 した今井さんから、『現実には、厳しい面もあ りましたが、貧しい子供達に仕えるの が、幼い 頃からの夢で、今回それが叶い ました。』と、 東京の高円寺にて、報告がなされま した。

孤児院の車はランドクルーザーですが、最近色々ガタがきています。現在はこの一台しかありませんので、相当酷使しています。もう一台車が与えられますように願っています。

約４ヶ月間のカンボジア孤児院でのお仕事を全うして、今井さんが本日、日本へ無事帰国されました。

カンボジアで大きなスポーツ大会が開催されるとの事で、カンボジア孤児院の子どもたちがその予選に学校から選ばれて、Ｋ(左）が競歩で2位、M(中）が走り高跳びで1位、またVI(右)が砲丸投げ1位というすばらしい成績を取りました。本大会でも、ぜひ、頑張って！

孤児院の理事長、副理事長、理事、総主事、達一行は北海道の東の果て納沙布岬を最後に今日それぞれの地に東京、又副理事長木原さんは長崎に

お帰りになります。
 北野理事長は旭川にお住まいです。
 
 
 (z)

カンボジア孤児院の子どもたちへ届けられたSEKAI NO OWARIの方々からのビデオレターを子どもたちはとても喜んでいました。SEKAI NO OWARIのコンサート映像も見ました。