猛威を振るうエボラ出血熱 2014/8月/13 [水]
世界保健機関(WHO)は12日までに、猛威を振るうエボラ出血熱による死者(疑い例を含む)が西アフリカの4カ国で計1013人に達したと発表した。WHOによると、死者はギニア373人、リベリア323人、シエラレオネ315人、ナイジェリア2人の計1013人。(共同)
エボラ出血熱がこれ以上、拡大しないことを祈ります。事務局
(写真はザンビア孤児院の子ども達)
日本から訪問~ザンビア孤児院~ 2014/8月/09 [土]
「嬉しいな」
HさんとKさんの訪問に、目がキラキラの子どもたち。
ザンビア孤児院日記より
http://ishizuenoishi.org/zambia/
農業研修に~カンボジア孤児院~ 2014/8月/08 [金]
学校が長い休みに入ったので、今年も男の子達を農業研修に送り出しました。今回は、男子中間組から新たに4人が参加して合計9人。将来に役立つ事、たくさん学んで元気に戻って来て欲しいです。
カンボジア孤児院日記より http://ishizuenoishi.org/cambodia/
農業国カンボジアで子どもたちに農作業に携わり、地域の方々との係りを学んでもらう良い機会となります。子ども達が守られるように願っています。
弘前でチャリティライブ 2014/8月/08 [金]
8/3(日)、青森県にて、弘前のゴスペルグループ”Eretz Mizrach”がデンバーのゴスペルグループの方と共に日本児童養護施設の為のチャリティーライブを行ってくださいました。ねぷた祭り期間中のため、屋台が立ち並び、沢山の人が行きかい、ベンチが満席になっていだそうです。募金も与えられたとのこと。感謝致します。
テレビ東京のバックナンバーで紹介されています 2014/8月/07 [木]
2013年12月30日、テレビ東京「世界ナゼそこに?日本人」で放送された内容がバックナンバーで紹介されています。ご覧ください。
2013年12月30日放送
タイトル「血の繋がりがない子どもの親代わりをしながら7人の大家族で暮らす日本人妻」
http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/backnumber/131230.html
長い夏休み 2014/8月/07 [木]
カンボジア孤児院の子ども達は約2カ月間の長い夏休みに入りました。夏休み前は学校の運動会で盛り上がり、また、大きい組の男の子達はボーイズブリゲートのキャンプに参加出来ました。学校生活を楽しめるのも皆様のご支援があるからです。ありがとうございます。
エボラ出血熱~ロイター通信より~ 2014/8月/07 [木]
世界保健機関(WHO)は6日、西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱による死者数が932人に達したと発表した。今月2─4日の3日間で45人が死亡し、その大半はリベリアでの死者だった。
被害の拡大がおさまることを願います。礎の石孤児院 事務局
(写真はザンビア孤児院の子ども達・以前に撮影したもの)