桜子スタッフはザンビアへ向かいました。   2014/8月/04 [月]




8月4日、ザンビア孤児院の桜子スタッフはお子さん達3と共にヨハネスブルク経由でザンビアへ向かいました。今回はザンビアまで同行してくださる方が2名おられるので安心です。



山梨県県立図書館でGifts、TrueVine、ノア、甲府ゴスペルクラブによるチャリティコンサートが行われました   2014/8月/03 [日]




8月2日、山梨県県立図書館でGifts、TrueVine、ノア、甲府ゴスペルクラブによるチャリティコンサートが行われました。200人近い人々が来場され、新聞社の取材も行われました。「歌が心をいやしてくれると実感した」「明日への元気、活力をもらった」「お金には代えられないものを頂きました」「夢中で聴き入りました」「いやされ、心が温まり、元気をもらった」「ゴスペルで何かを伝えていくことは素晴らしい」「礎の石の活動を応援します」など、たくさんの喜びの声も寄せられました。
また募金は38,414円集まりました。



白馬で募金の呼びかけ   2014/7月/30 [水]




7月23日〜26日、ゴスペルコンテストを主催している教会の白馬キャンプ会場でザンビアの桜子スタッフが、ご挨拶と募金のPRをさせていただきました。会場入口の募金箱には4日間で日本の児童養護施設のため¥38,875-、海外の孤児院のため¥136,628-
+$120
が集められました。
キャンプにはからし種の会の棚原理事長も参加してくださり、ご支援いただいている皆さんにご挨拶してくださいました。



北九州でチャリティーライブ   2014/7月/30 [水]




7月27日、北九州のゴスペルチームの皆さんが、小倉北区魚町商店街で、「児童養護施設建設支援のためのチャリティーライブ」を行ってくださいました。熟年の男性や女性、ヤングや家族連れなど、幅広い年代の方が、募金を捧げて下さり、4,347円集められたそうです。ニュースレターを100枚以上配ってくださいましたが、皆さん、好意的に受け取られたそうです。



カレブは回復しています   2014/7月/29 [火]




ザンビア孤児院のカレブは現在、ルサカで療養しています。塩水で手を洗っている様子です。笑顔が戻ってきたとのことです。



カレブの様子   2014/7月/29 [火]



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ザンビア・カセンガ孤児院のカレブは手に溜まった膿を絞り出す治療を行いました。相当痛んだようですが、治療をうけられたので手遅れにならずにすみました。



腕の膿を出しました   2014/7月/26 [土]




26日、ザンビア孤児院のカレブが治療を終えて退院しました。腕全体に溜まった膿を絞り出したので、まだ非常な痛みの中にいるとのこと。化膿しないよう願っています。(写真は以前に撮ったもの)



カレブが治療を受けています   2014/7月/26 [土]




ザンビア・カセンガ孤児院のカレブの腕に細菌が入り、パンパンに腫れ上がってしまいました。膿を抜くために26日、入院し治療を受けています。(写真は以前に撮影したカレブの様子)



桜子さん、家族で募金呼びかけ   2014/7月/25 [金]




24日、白馬キャンプ会場入口でザンビア孤児院の桜子スタッフとお子さんが募金のPRをしました。募金は大口の10万円を含め、2日間で約15万円、集まりました。



白馬で棚原理事長ご挨拶   2014/7月/25 [金]




23日、ゴスペルコンテストを主催している教会の白馬キャンプの会場で「からし種の会」の棚原理事長が児童養護の働きについてご挨拶されました。