10/30、郡山のファミリーホーム運営母体の社会福祉法人「からし種の会」へ郡山の建物の水道管の配管工事費など設備費として、1,168,160円を送金させて頂きました。

建設業社の方々による　日本児童養護施設（郡山のファミリーホーム）へのご支援に対して、　高円寺にて、真境名総主事が、心からの感謝の意を表しました。

カンボジア孤児院の子ども達の大好きな　お庭のブランコが、大変なことに…。
かなり年季の入ったブランコだったので、　左端の上の方に、ヒビが入って、現在使用不可状態で、溶接修理が必要との事です。
また、もし新しいブランコを購入するとしたら、１００ドル位かかるそうです。
溶接修理か、新ブランコ購入か、　とにかく、子供たちが再び、大好きなブランコに乗れるようになりますように。。。！！　　

高校を卒業したカンボジア孤児院の4名の男の子達。カイは既に10月から日本のＮＧＯ団体が運営する車両整備学校に通っています。ヴォティーは10月18日、法律を学ぶ為の大学の入学式を迎えました。メーンは建築設計の大学が11月から始まり、キヤンは農業を学びます。それぞれに新しい歩みが始まります。

鹿児島のパートナーの方々がチャリティコンサートをされました。

建築会社の方々が、11月14日に郡山のファミリーホームに来て下さり、実際に棚や家具などのために寸法をはかって下さり、ご協力下さることになりました。温かいご支援を、心より感謝申し上げます。

 ザンビアでは物価が急上昇中で生活が相当厳しい状況です。通常は$1=k5〜6なのですが$1=k12まで上昇するなどしています。ザンビア孤児院の運営費のためのご支援をよろしくお願い致します。

「郡山のファミリーホームは４月より子どもたちを受け入れたいと希望を持っています。その為に、福島県の認可が必要との事」と秋元理事より報告が有りました。

秋晴れのもと中野Jゴスペルに礎の石スタッフも参加されました。

福島県郡山市のファミリーホームの責任者の候補として、沖縄県名護の真栄城さんがあげられました。からし種の会の方も喜んでおられます。