５月１０日（日）、北九州のご支援者の方々が、小倉北区魚町商店街で、日本の「ファミリーホーム設立支援」のためのチャリティーライブを行って下さいました。ライブを始めると、少し離れた所のお店の方が、今回も喜んで寄付して下さいました。　また、車椅子の方を介護しておられた方が一度素通りしましたが、引き返して寄付して下さったそうです。　礎の石孤児院のニュースレターも配る事が出来、様々な年代の方々がライブを聴いて下さり、寄付して下さいました。この日、愛の支援金が、２，３３５円集まりました。皆様の温かい御支援とご協力を、心より感謝申し上げます。

カンボジア孤児院のヴィスナ（17歳、男子）が、地方で行われたスポーツ大会に『砲丸投げ』で出場し、3位に入賞しました。同行された体育の先生も、とても喜んで下さいました。

最近カンボジア孤児院の近くでこれまで何もなかった埋立地のあちらこちらに一斉に工事が、建物が立ち始め土地の値上がり等、又それに共なって、物価も上がって来ているそうです。何かと必要が増し加わり、食費等の目減りしてきています。いつも皆様方のご支援心から感謝いたします。何卒覚えてくだされば幸いです。

5月5日、Immanuel 他の皆さんが駒沢公園で礎の石孤児院チャリティーライブを行ってくださいました。6日は「肉フェス」会場でもゴスペルを歌うと共に募金の呼びかけをしてくださり、皆様からの募金が約2万7千円ほど集められたそうです。感謝致します。

毎夏、白馬で行われるゴスペルコンテストに、ザンビア孤児院からも、出場したいと申し出が有りました。この大会は全日本から全世界へと広がりを見せています。

関東の支援者で、ゴスペルグループの方々が、岡山の老舗デパートの前でチャリティコンサートを行ってくださいました。
 本来、そこで歌うこと自体難しいと言われていましたが、奇跡的に開かれて、コンサートができたそうです。
 たくさんの方々からご協力いただき、15,472円の募金が集まりました。ありがとうございました。

5/3(日) 青森県のご支援者の方々が、弘前駅前で、日本でのファミリーホーム設立の為の　チャリティー路上ライブを行って下さいました。
旅行者の方々や、親子連れの方が足を止め熱心に聴いて下さり、何人もの方が募金をして下さったそうです。　皆様の温かい御支援とご協力を、心から感謝申し上げます。

川崎駅前で日曜日何時もの路上チャリティライブこの日はゴールデンウィーク真っ只中で多くの人達が前を通って行かれました。その中、ご夫婦、男性、子供達(SEKAOWA効果抜群）皆様ありがとうございました。

(zion)

8月17日（月）〜21日（金）、秋元理事、真鏡名総主事他がカンボジア孤児院を訪問する予定が決まりました。

日本ファミリーホームの定礎式の動画が高円寺で紹介されました。また着工は五月の中旬からと報告もされました。