礎の石孤児院チャリティーコンサートを行います。
現地から、カンボジア孤児院の子ども達やザンビアのHIV孤児の学校に通う子ども達によるゴスペルをオンラインで繋ぎます。
また、礎の石孤児院をご支援してくださっている数組の日本のゴスペルグループをお招きしています。
当日のコンサートは生配信（オンライン配信）致します。
当日は募金を募らせていただきます。（募金の方法は当日、また、最新ニュースにもUP致します。）
皆様のご参加とご支援をよろしくお願い致します。
　
開催日時：
2022年1月1日午後3時より（約1時間の予定）

開催場所：
TLEA東京アンテオケ教会の会堂をお借りします。
（会場でのご参加については現在、検討中ですので、後日、ご案内いたします。）

コンサート配信のURL：
後日詳細をご連絡致します。

本日、都内某所にて動画キュレーションサイト“Af （エーエフ）”を運営されている
インターナショナルファッションマガジンcommons&sense / commons&sense man さんより、取材を受けました。

「あなたは地球を愛してますか？」をテーマに、約1時間30分ほど、礎の石孤児院の国内外での活動内容などについて、インタビューを受け、また、「commons&sense」さんの活動をお聴きすることができました。

写真はインタビューを受けた総主事の真境名氏と、取材をして下さったスタッフの梅津さん(右)と堀籠さん

フィリピン孤児院にて責任者として尽力されたエディーエミヤ氏の治療費としてかかった病院への支払いが16,354.16ドルあり、経済的ご支援のお願いをさせていただいておりましたが、全ての経済が満たされました。
皆様のご支援を心より感謝致します。

いつもフィリピンの子どもたちのために暖かいご支援を頂き、心から感謝致します。
フィリピンでは今年度コロナウイルスの影響で新学期が遅れて始まりましたが、一部の学校は既に学期が修了し、新学期が7月15日、また8月2日から始まる子どもたち(高校生1名、小学生3名)がいます。

新学期のために、
①小学生の必要が１人$222.23(登録料$66.67+授業料$88.89+学用品$66.67)× 3名分
計$666.69
※約75,000円

②高校生が$191.31(登録料$51.22+教科書$98.98+授業料$11.11+ワークブック代$30.00)
合計$858.00の必要があります。
※約95,000円

7月末までに学校に支払うことになっています。
是非、このために皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

■振り込み先
▼みずほ銀行 五反田支店（普通）
・口座番号 2069305
・口座名／特定非営利活動法人 礎の石孤児院

★銀行振り込みの場合、お手数ですが、メールにて、「フィリピン就学支援のため」と事務局アドレスへご連絡ください。
メールアドレス／ishizue@athena.ocn.ne.jp

▼郵便振替
(当法人より送付させていただいている振替用紙で振り込まれた場合、ご支援者様の払い込み手数料は無料となります。)

・口座番号／00130-5-24249
・口座名／特定非営利活動法人 礎の石孤児院
郵便振替の場合は通信欄に「フィリピン就学支援のため」と、ご記入ください。

以上

礎の石孤児院　東京事務局

いつもご支援をありがとうございます。フィリピン孤児院にて責任者として尽力されたエディーエミヤ氏が昨日、ご病気のため亡くなられました。これまで治療費としてかかった病院への支払いが16,354.16ドルあり、経済的な必要があります。
そのために、支払いが完了しますよう、ご支援をどうぞ、よろしくお願い致します。
■振り込み先
▼みずほ銀行 五反田支店（普通）
・口座番号 2069305
・口座名／特定非営利活動法人 礎の石孤児院
★銀行振り込みの場合、お手数ですが、メールにて、「エディエミヤ氏の支援のため」と事務局アドレスへご連絡ください。
メールアドレス／ishizue@athena.ocn.ne.jp
▼郵便振替
(当法人より送付させていただいている振替用紙で振り込まれた場合、ご支援者様の払い込み手数料は無料となります。)
・口座番号／00130-5-24249
・口座名／特定非営利活動法人 礎の石孤児院
郵便振替の場合は通信欄に「エディエミヤ氏の支援のため」と、ご記入ください。
以上

礎の石孤児院　東京事務局

6月5日、東京都内の学校にて、礎の石孤児院講演会が持たれました。高校3年生の約半数（160から170名）が講堂にて講演を聞いてくださり、約半数はオンラインにて視聴していただきました。皆さんが真剣にお話しを聞いてくださいました。

5月29日、礎の石孤児院定期総会がオンラインにて開催されました。Google meetを用いた総会で、現地孤児院スタッフからの報告もあり、オンラインの利点が用いられました。全ての議事が承認され、無事に総会を終了致しました。

礎の石孤児院ザンビアが運営しているHIV孤児を含むスラムの子ども達の学校の制服が完成しました。
制服のためにご支援いただきました皆様に改めて御礼申し上げます。
子ども達は本当に嬉しいそうにしています！！

礎の石孤児院ザンビアでは、HIV孤児のための学校を運営をしています。（学校名は「Cornerstone Of Hope」です。）
現在約40名の孤児達(エイズ孤児を含む)に教育と、１日２回の給食を通して支援しています。
学んでいる子どもたちは、学校に通ったことがなく、鉛筆の握り方から学んでいます。
そんな中、汚れた服を気にして、学校に来れなくなってしまう子ども達が何人も出たため、制服を作る事が決まりました。
制服制作のためのご支援金が満たされ、制服のデザインも皆様の沢山のご応募の中から決定されました。
（写真：決定した制服デザイン）
（ザンビアらしい色使いとシンプルなデザインが決め手になりました）
ご支援を本当にありがとうございました。
制服が完成しましたら、またご報告させていただきます。

礎の石カンボジア孤児院の現地スタッフ、ルツ前田さんの海外保険更新の為に、１７万８１００円の費用
が、無事に全額必要が満たされました。ほんとうに皆様のご支援を誠にありがとうございました。