６/２０に 九州の人吉の高校で行われた、ザンビア孤児院の桜子スタッフの報告会の事が、人吉新聞に掲載されました。

皆様のご支援により、フィリピンに学費と学用品費を送ることが出来、フィリピンの子どもたちに学用品を買って届けることが出来ました。子どもたちもスタッフも心から感謝しています。
フィリピンの子どもたちのために、引き続き皆様のご支援をお願い致します。

本日、19時から明日(20日)15時の間に７回、ケーブルテレビで３分間、福岡の礎の石ザンビア孤児院報告会の案内が放映されます。エリアは筑紫野市・大野城市・春日市・太宰府市・嘉麻市・那珂川町・粕屋町・宇美町・須恵町・志免町です。

6月17日(火)、都内のホテルで、大学生の団体主宰のチャリティーコンサートが行われ、桜子ムタレスタッフ(ザンビア孤児院)のご主人、ジャスパー・ムタレ氏が招かれて講演しました。ザンビアのゴスペルシンガー、バーバラさんがゴスペルとザンビアの歌を歌い、ジャスパー氏がザンビアでの孤児院の働きやストレートチルドレンに対する働きについて話され、会場に集まった100名近い方々が熱心に聞き入っておられました。

皆様のご支援を感謝致します。
皆様のご支援により、今年度就学を支援するフィリピンの50名の子どもたちの学費、及び学用品費の必要が満たされました。皆様の暖かいご支援に心から感謝致します。学校に通えることは子どもの夢であり、子どもたちの人生を大きく変えるものです。フィリピンの子どもたちのために、引き続き皆様のご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

カンボジアでの働きは、カンボジア政府からNGO団体としての認可を受けています。
この認可は３年毎に更新する必要があるのですが今年、その認可の更新年となっています。

その為に、活動資金を提示する必要があり、今月のみ２ヵ月分（７月分と８月分）が必要です。

２ヵ月分運営費として、８０万円の必要がありますので御支援をよろしくお願い致します。

重荷を持たれた方は、下記の口座へ御支援の方、よろしくお願い致します。(※ご送金頂く際に、「カンボジア孤児院の為」と、通信欄にご記入頂くか、メ━ルにて、礎の石孤児院事務局へご連絡下さい。)

▼銀行口座 (振り込み手数料はご支援者様負担となります。)

・みずほ銀行 五反田支店 （個人普通） 口座番号　2069305
・口座名／特定非営利活動法人　礎の石孤児院

▼郵便振替 (当法人より送付させていただいている振替用紙で振り込まれた場合、ご支援者様の払い込み手数料は無料となります。)
・口座番号／00130-5-24249
・口座名／特定非営利活動法人　礎の石孤児院

フィリピンでは今日6月5日から新学期が始まりました。今年度は50名の子どもの就学支援をしていきます。そのためのに授業料や学用品費として約69万円が必要です。
皆様のご支援により、その内54万円を本日送金することが出来ました。
皆様のご支援に心から感謝致します。
さらにあと約15万円の必要があります。
制服など年下の子どもたちに回せる物は回しながら、切り詰めて遣り繰りしていますが、これは最低限必要な金額です。
どうかあと約15万円の必要を送ることが出来るように、皆様のご支援ご協力をお願いいたします。

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先日ザンビア孤児院のテリースが感染症にかかり、緊急に検査と治療のためのお金を送金しました。そのため運営費として送るお金が不足しています。
ザンビア孤児院の運営費のために、どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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5月6日、名古屋でチャリティーコンサートが行われました。
 
 名古屋のゴスペルクラブ、Come&Worshipが歌いました。
 
 また、礎の石孤児院から真境名総主事が参加し、15分間、国外にある孤児院の紹介と、国内においてのファミリーホーム建設、また、今後の展望を話しました。
 
 募金は33200円集まりました。

5月6日、千葉県柏市で、チャリティーコンサートが行われました。
 
 東京で活動しているゴスペルグループGiftsと柏市のゴスペルチームにより、約2時間ほど歌いました。また、コンサートの中でカンボジア孤児院の映像が流されました。
 
 来場者は50名以上になりました。
 募金もありました。