ファミリーホームの家屋建築について、6月10日に瑕疵保証の基礎配筋検査、その後、基礎コンクリートの打設が行われた事を社会福祉法人「からし種の会」よりご連絡いただきました。
 

6月7日、北九州の礎の石孤児院パートナーの方々が、ファミリーホーム開設支援のために、チャリティーライヴを開催して下さいました。ニュースレターも配られ、1,200円の支援金が集められました。

8月17日(月)〜21日(金)カンボジア孤児院を訪問する企画のご案内です。どなたでも参加いただけます。
 主催:聖所から流れ出る水ミッション 詳しくはこちらから

川崎駅前でいつも路上ライブを、
 ５月分として毎週出来ない時もありますが¥10,027.-あつまりました。募金箱へ投入し下さった方々に感謝いたします。*\(^o^)/*
 

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フィリピンでは2015年～2016年の学期は、43名の子どもたちを就学支援する予定です。子どもたちの年齢は6歳～17歳で、スアワンから11名、マハヤハイから8名、スモーキングマウンテンから16名、タクナンから2名、トリルから2名、カタルナンペクエーノから4名の子どもたちです。この子どもたちのために、学校登録費、カバン・制服などの学用品と教科書代が必要です。学用品を買い揃えるために515.47ドと一年間の学費として3,672.89ドルが必要です。
具体的には、33名の子どもたちのために新しいバックパック（各13.25ドル）を、13名が新しい制服（各20.48ドル）を、28名の子どもたちが新しい靴（各13.25ドル）が必要になっています。写真は高校の卒業式の様子。

８日から秋元理事は他団体の企画に参加し、１２名でチェコを訪問されます。小野島理事夫人も加わられています。これからのヨーロッパの展開が期待されます。

福島の支援者の方々が、５月３１日（日）に飯坂温泉駅広場で日本養護施設建設のためのチャリティーコンサートを行われました。
 福島県では、デステネーションキャンペーン開催中とあって、地元の方々のほか多くの観光客の方々が駅広場におられだそうです。
 礎の石孤児院のパンフレットを受け取って頂き、日本児童養護施設建設について紹介することができました。

社会福祉法人「からし種の会」より郡山のファミリーホームの建物の建築現場の写真が届きました。
  現場に確認済表示板を掲示したそうです。

甲府と船橋のご支援者の方々が、　５月２２日、JR船橋駅と勤労市民センターで、路上ライブと礎の石孤児院チャリティコンサートを行って下さいました。路上ライブでは大勢が足を止めて聴いて下さり、募金も頂きました。　また、コンサートには新しい方々だけでも11名が集まり、泣いている方もいて、大変祝福されたそうです。皆様の温かいご支援を、心から感謝申し上げます。　

本日6月3日(水)、福島県郡山市において、ファミリーホームとなる建物の建設が開始されます。